年会費無料クレジットカードおすすめ18選!永年無料の最強カードをご紹介【2022年8月最新版】

年会費無料クレジットカードおすすめ比較ランキング

年会費が必要なクレジットカードには充実した保険・コンシェルジュなど様々な付帯サービスがありますが、日常使いでおすすめなのは年会費無料のクレジットカードです。最近では年会費無料のクレジットカードでも付帯サービスや優待特典が充実しており、維持費をかけることなくお得な日常生活を送ることができます。

そんな年会費無料のクレジットカードにも「プロパーカード」「信販系」「流通系」「銀行系」「消費者金融系」など、様々な種類があり、付帯機能も千差万別です。

そこでこの記事では、年会費無料のクレジットカードでどれを選んだら良いのか迷っている方に向け、おすすめのカードを徹底解説していきます。さらに、年会費無料のクレジットカードの選び方や注意点などについても詳しくまとめてみましたので、是非参考にしてください。

この記事は、国家資格を保有している編集部の複数メンバーにて執筆され、さらに、専門のファイナンシャル・プランニング技能士(日本FP協会)に当記事の監修をしてもらった上で公開しています。

目次

クレジットカード年会費無料おすすめ比較表

スクロールできます
クレジットカード年会費還元率キャンペーン発行スピード国際ブランド
三井住友カード(NL)無料0.5%~5.0%最大8,000円相当最短5分VISA/MasterCard
JCB CARD W無料1.0%~10.0%最大15,000円相当最短3営業日JCB
エポスカード無料0.5%~1.25%最大15,000円分最短即日VISA
イオンカードセレクト無料0.5%~1.33%最大10,000円分最短即日VISA/MasterCard/JCB
リクルートカード無料1.2%~4.2%最大6,000円分最短1週間VISA/MasterCard/JCB
楽天カード無料1.0%~3.0%最大5,000ポイント最短3営業日VISA/MasterCard/JCB/AmericanExpress
PayPayカード無料1.0%~3.0%最大10,000円分最短即日VISA/MasterCard/JCB
dカード無料1.0%~4.5%最大8,000円分最短即日VISA/MasterCard
三井住友カード ビジネスオーナーズ無料0.5%~1.5%最大8,000ポイント最短3営業日VISA
イオンSuicaカード無料0.5%~1.33%最大5,000円分最短2週間VISA/MasterCard/JCB
セゾンカードインターナショナル無料0.5%最大2,000円分最短5分VISA/MasterCard/JCB
セブンカード・プラス無料0.5%~1.0%最大4,100ポイント最短1週間VISA/JCB
ライフカード無料0.3%~3.3%最大10,000円分最短3営業日VISA/MasterCard
au PAY カード無料1.0%~2.5%最大10,000ポイント最短1週間VISA/MasterCard
コジマ×ビックカメラカード無料0.5%~1.33%最大10,000円分最短5分MasterCard/JCB
ローソンPontaプラス無料1.0%~6.0%最大3,000ポイント最短3営業日MasterCard
VIASOカード無料0.5%~1.5%最大10,000円キャッシュバック最短即日MasterCard
Visa LINE Payクレジットカード無料1.0%最大7,000円分最短3営業日VISA

年会費無料クレジットカードおすすめ最強比較ランキング

年会費無料のクレジットカードは数多くのカード発行会社で取り扱っており、それぞれポイント還元率や入会キャンペーン、優待特典など様々あります。そこでまずは、年会費無料クレジットカードのおすすめ最強比較ランキングをご紹介します。どのクレジットカードも日常生活をお得に便利にするカードばかりですので、ぜひこの機会に申し込みしてみてください。

三井住友カード(NL)

名称三井住友カード(NL)
年会費無料
還元率0.5%~5.0%
キャンペーン最大8,000円相当
発行スピード最短5分
国際ブランドVISA/MasterCard

三井住友カード(NL)は、カード本体に番号などの情報が印字されていないナンバーレス仕様の年会費無料レジットカードです。年会費無料クレジットカードで今最も注目を集めており、還元率が高いため、日常生活の中でどんどんポイントが貯まっていきます

ポイント還元率は常に最低0.5%となっていますが、セブンイレブン・ローソン・マクドナルドなど、日本全国の店舗を構える人気チェーン店では還元率最大5%と大幅アップします。さらに、高島屋や大丸などのデパートでは1.5%とお得な買い物が可能で、ポイントアップモールを経由することで、Amazonや楽天市場などの人気ECサイトで最大2%にまで上がります。

つまり、インターネットでも実店舗でも効率的にポイントを貯められ、貯めたポイントは他社ポイントやマイルへの交換、1ポイント1円で支払いに使えます。ANAマイル、Tポイント、楽天ポイント、dポイント、アマゾンギフト券などなど、ポイントの使い方は多種多様です。また、Vpassアプリをスマホへインストールしておくことで、クレジットカード情報や利用履歴、ポイント数などが一目瞭然となっており、より一層便利に三井住友カード(NL)を使えます。

そして、年会費無料クレジットカードなのにも関わらず、海外旅行保険も付帯しており、最大2,000万円まで補償されます。このように、三井住友カード(NL)は年会費無料でも還元率の高さや特典、付帯サービスなどが充実しているため、日常使用でもレジャーも大変お得で便利です。年会費無料のクレジットカードを探しているのでしたら、三井住友カード(NL)を作っておけば間違いありません!

JCB CARD W

名称JCB CARD W
年会費無料
還元率1.0%~10.0%
キャンペーン最大15,000円相当
発行スピード最短3営業日
国際ブランドJCB

JCB CARD Wは、日本の国際ブランド「JCB」が発行するプロパーカードで、年会費は永年無料で、ポイント特化型のクレジットカードです。JCB一般カードの場合、1,000円の利用につき1ポイントが還元されますが、JCB CARD Wでしたら「W」、つまりダブルポイントの2ポイントとなります

さらにポイントモール経由で最大20倍と、ほかのクレジットカードと比べてもトップクラスの還元率を誇ります。またJCB CARD Wが提携する「スターバックスコーヒー」「モスバーガー」「メルカリ」「セブンイレブン」などでは、最低でも3倍のポイントが還元されます。スターバックスコーヒーでちょっとした休憩や勉強、モスバーガーで昼食、セブンイレブンで日常的な買い物など、普段の生活の中でたくさんのポイントが貯まります。

特にスターバックスコーヒーは10倍にもなるため、いつも利用している方にとってJCB CARD Wは重宝する存在になること間違いありません。

ただしJ、CB CARD Wを作れるのは18歳~39歳までで、40歳以降の新規申し込みはできません。もちろん39歳の時点でJCB CARD Wを持っていれば、何歳まででも使い続けることはできますのでご安心ください。JCB CARD WはJCBのプロパーカードですので、残念ながら他の国際ブランドで作ることはできません。

しかし、日本国内で使用するのでしたらJCBがとっても便利です。今でしたら、JCB CARD Wを作るだけで最大15,000円相当がもらえますので、ぜひ公式サイトから申し込みしてみてください。

エポスカード

名称エポスカード
年会費無料
還元率0.50%~1.25%
キャンペーン最大15,000円分
発行スピード最短即日
国際ブランドVISA

エポスカードは、マルイグループ発行の年会費無料クレジットカードで、維持費がかからないのに、付帯サービスや優待特典がてんこ盛りです。

まず海外旅行保険が「自動付帯」されることが挙げられます。死亡・後遺症で最高500万円、賠償責任で最高2,000万円、傷害治療費で最大200万円など、年会費無料のクレジットカードとは思えないほど充実しています。もちろん自動付帯ですので、エポスカードを使って旅行代金の支払いは必要なく、ただ持っているだけで全ての海外旅行保険が適用されます。

これだけでも年会費有料並の付帯サービスですが、エポスカードには国内レジャーにも大活躍します。日本全国の指定飲食店での割引や特典、遊園地やテーマパークの割引、カラオケ、エステ、美容院、ネイルサロンなど、とにかく優待特典がいっぱいです。

ポイント還元率は0.50%ですが、総合ECサイトのエポトクプラザでしたら最大1.25%となり、さらにボーナスポイントをもらえるチャンスも豊富にあります。エポスカードはマルイグループをよく利用する方におすすめのクレジットカードですが、レジャーや旅行へ頻繁に出掛ける方にも大変おすすめです。

さらにエポスカードを繰り返し利用し、きちんと返済し続けていると、エポスカードゴールドへの招待状が届き、より一層お得に便利になります。もちろんエポスカードゴールドも年会費無料のクレジットカードですので維持費がかからず、通常のカードよりもワンランク上の優待、付帯サービスを受けられます。

イオンカードセレクト

名称イオンカードセレクト
年会費無料
還元率0.5%~1.33%
キャンペーン最大10,000円分
発行スピード最短即日
国際ブランドVISA/MasterCard/JCB

イオンカードセレクトは、イオンで大変お得に利用できる年会費無料のクレジットカードで、イオン銀行キャッシュカードと電子マネー「WAON」の機能も1枚に集約されているため、持っているだけでとっても便利です。ポイント還元率は0.50%~1.33%で、イオンでの買い物でしたらいつでもどんなタイミングでも常に2倍のポイントがもらえます

他にもダイエーやマックスバリュー、ピーコックストア、マルエツなど、イオングループでの買い物も同じく2倍となるため、普通に生活するだけでも面白いようにポイントが貯まります。貯めたポイントは、1ポイント1円で利用可能で、WAONへも1ポイント1円相当でそのままチャージできます。

さらにイオンカードセレクトを使ってWAONのチャージをすると、支払いとチャージでポイントの2重取りが可能です。普段WAONを使っている方にとって、イオンカードセレクトは絶対に持っておくべき1枚です。

また、毎月20日と30日に開催されるイオンのお客様感謝デーでイオンカードセレクトを使うと、全ての商品が5.0%割引になり、毎月10日はポイント5倍になります。もちろんポイント還元率だけでなく、日本全国のレジャー施設や宿泊施設で優待特典を受けられ、HISの旅行も国内外問わず3,000円割引ととってもお得です。

普段から頻繁にイオングループで買い物をしている方やWAONユーザーはもちろん、レジャーが大好きな方にもイオンカードセレクトはおすすめです

リクルートカード

名称リクルートカード
年会費無料
還元率1.2%~4.2%
キャンペーン最大6,000円分
発行スピード最短1週間
国際ブランドVISA/MasterCard/JCB

リクルートカードは、年会費無料クレジットカードの中でも最低還元率が1.20%と非常に高いため、日常生活の中で使うメインカードとしておすすめの1枚です。支払い時だけでなく、電子マネーへのチャージでも同様の還元率で、貯めたポイントは「じゃらん」や「ポンパレモール」など、リクルートが運営するインターネットサービスで1ポイント1円で利用できます。

さらに、リクルートカードでの決済で3.0%が還元されるため、1.2%+3.0%=4.2%にもなります。買い物を常にポンパレモールを利用することにより、とってもお得になること間違いありません。また、ローソンのPontaポイントとの交換も可能で、こちらも同様に1ポイント1円と価値に変わりは全くありません。

注意したいのは海外旅行保険です。年会費無料のクレジットカードにも海外旅行保険は付帯されている場合が多いですが、リクルートカードは利用付帯です。つまり、持っているだけで海外旅行保険は適用されず、リクルートカードでツアー料金や航空券代などを支払うと最高2,000万円が補償されます

高還元率で海外旅行保険も利用付帯されるなどメリットの多いリクルートカードですが、実店舗での買い物では十分な特典は受けられません。あくまでもリクルートが運営するインターネットサービスのを利用している人、また普段から電子マネーを使っている人向けのクレジットカードとなります。

それでも年会費無料で最低1.20%の還元率を誇るクレジットカードは、リクルートカード以外にほぼないため、ポイント還元率重視で探している方におすすめのカードと言えるでしょう。

楽天カード

名称楽天カード
年会費無料
還元率1.0%~3.0%
キャンペーン最大5,000ポイント
発行スピード最短3営業日
国際ブランドVISA/MasterCard/JCB/AmericanExpress

楽天カードは、とにかくポイントが貯まりやすい年会費無料のクレジットカードで、今最も利用者数が多く、人気も高いカードです。基本のポイント還元率は常に1.0%で、楽天市場での買い物も常に3.0%以上、さらに楽天市場アプリや楽天モバイルなど、楽天グループのサービスを併用することで、ポイント還元率が大幅に上昇します

また、楽天市場では、楽天カード所有者に向けたポイントアップキャンペーンを定期的に開催しており、10倍、20倍、40倍という超高還元率にもなります。そして注目したいのが、楽天市場で1ヶ月20,000円以上の買い物をすると、実店舗利用でもポイント還元率2倍というキャンペーンの存在です。このキャンペーンは毎月開催しており、全ての実店舗で楽天カードを使った決済をすると、通常の2倍スピードでポイントが貯まっていきます

もちろんポイントの2重取りも可能で、加盟店で楽天カードを見せてポイントGET、そして楽天カードで決済をしてポイントGETと、2つ分を同時にGETできます。マクドナルドやファミリーマートなど、日本全国に店舗を構えるファストフードやコンビニが対象ですので、楽天市場で買い物をしない方にも楽天カードは大変おすすめです。

そんな楽天カードですが、電子マネー「楽天Edy」の機能も付帯しており、全国75万箇所の店舗で使用できます。もちろん楽天Edyへのチャージでもポイントが貯まりますので、ここでも2重取りが適用されます。

女性には楽天PINKカードがおすすめで、女性特有の疾病に対する保険が適用され、カード本体も女性らしい可愛いデザインを採用しています

普段から楽天市場を利用している、楽天グループのサービスを使っている、とにかく様々な機会で優遇ポイントがほしいといった方は、ぜひとも楽天カードがおすすめです。

PayPayカード

名称PayPayカード
年会費無料
還元率1.0%~3.0%
キャンペーン最大10,000円分
発行スピード最短即日
国際ブランドVISA/MasterCard/JCB

PayPayカードは、大人気電子マネー「PayPay」へのチャージができる唯一のクレジットカードで、もちろん条件なしの年会費無料です。いつもPayPayを使った買い物をしている方はもちろん、主にヤフーショッピングを利用している方におすすめのクレジットカードです。

通常利用で1.0%のポイント還元率ですが、ヤフーショッピングでは3.0%と3倍にもなり、キャンペーン期間中にはさらに高還元率でお得な買い物ができます

PayPayカードはお得で便利というメリットだけでなく、ナンバーレスを採用しているため、カード本体にクレジットカード番号が印字されていません。実店舗の支払い時にPayPayカードを盗み見されても、クレジットカード番号がわからないため、不正利用される心配も少なくなります

PayPayカードへ申し込みをするとすぐに審査が行われ、早ければ7分程度でカード番号が発行されます。カード本体は後日郵送で届きますが、すでにカード番号がわかるため、すぐにインターネットでの支払いに使うことができます。

このように年会費無料でポイント還元率も高いPayPayカードですが、残念ながら海外旅行保険は付帯されていません。自動付帯はもちろん利用付帯でもないため、PayPayカードで旅行代金を支払っても一切の補償を受けられません。そのため、PayPayカードは国内使用のメインカードとして持ち、海外旅行へ出掛ける際には、別の保険が充実したクレジットカードをおすすめします。

dカード

名称dカード
年会費無料
還元率1.0%~4.5%
キャンペーン最大8,000円分
発行スピード最短即日
国際ブランドVISA/MasterCard

dカードは、還元率が1.0%~4.5%と高く、コンビニやレストランなどあらゆる店舗でお得な支払いが可能な年会費無料のクレジットカードです。dカードの特約店でポイント2倍、さらにd払いに設定するだけでポイントの2重取りが可能で、ポイントアップサイトで貯めたポイントは、そのまま携帯電話料金の支払いに使うことができます。

つまり、ドコモユーザーでしたらぜひとも持っておきたいクレジットカードとなっており、携帯電話の支払いにdカードを使ってもポイントを得られます。ドコモユーザーでなくともdカードでしたら面白いようにポイントが貯まりますし、マツモトキヨシ、マクドナルド、ファミリーマート、セブンイレブン、すき家、コスモ石油、モスバーガーなどなど、様々な店舗でポイントが使えます。

さらに、29歳以下でdカードを持っていれば、自動付帯として海外旅行保険と国内旅行保険の両方が付いてきます。利用付帯ではなく、全ての29歳以下の人に適用されます。現在dカードへ入会すると、最大8,000円分のポイントが進呈され、カード申し込み時にドコモの携帯電話へ同時加入するだけで1,000ポイントがもらえます。国際ブランドはVISAかMasterCard好きな方を選べますので、海外へ出掛けた時も便利に使えます。

三井住友カード ビジネスオーナーズ

名称三井住友カード ビジネスオーナーズ
年会費無料
還元率0.5%~1.5%
キャンペーン最大8,000ポイント
発行スピード最短3営業日
国際ブランドVISA

三井住友カード ビジネスオーナーズは、法人代表者・個人事業主におすすめのクレジットカードで、一般カードでしたら年会費無料で持てます。登記簿謄本や決済書などの提出は一切不要ですので面倒くさい手続きに悩まされることもありません。また、クレジットカード本体はナンバーレスを採用しています。

カード本体に番号などの情報が印字されていないため、盗み見や盗難、紛失などによる不正利用防止に繋がります。全て専用のVpassアプリ内で確認できますので、セキュリティ性能が高いのが特徴です。

海外旅行保険は利用付帯で最高2,000万円までが補償されるため、海外出張時には三井住友カード ビジネスオーナーズで費用の支払いをおすすめします。ポイント還元率は最低0.5%と平均的ですが、Vポイントの優待サイト「ポイントUPモール」経由で、最大9.5%にまでポイントがアップします

ポイントUPモールには楽天市場、VAIOストア、ヤフーショッピング、一休.com、さらにふるさと納税も含まれています。日々のビジネス用品購入を全てポイントUPモール経由で購入することで、お得にポイントを貯めることができます。

また三井住友カード ビジネスオーナーズのゴールドカードにアップグレードすることで、海外・国内旅行傷害保険の自動付帯、空港ラウンジサービスの利用、ショッピング補償など、ワンランク上のサービスが付帯されます。三井住友カード ビジネスオーナーズのゴールドカードは年会費5,500円ですが、1年で100万円以上利用することで、翌年から永年に渡って年会費無料となります。

イオンSuicaカード

名称イオンSuicaカード
年会費無料
還元率0.5%~1.33%
キャンペーン最大5,000円分
発行スピード最短2週間
国際ブランドVISA/MasterCard/JCB

イオンSuicaカードは、イオンカードと交通系電子マネー「Suica」の機能が一体化された年会費無料のクレジットカードです。イオンSuicaカードの利用で常に0.5%がポイント還元され、貯めたポイントは様々な支払いに利用できるほか、Suicaへのチャージにも使えます

もちろんイオングループでしたらポイント優遇が適用され、どこでも1.0%が還元されます。普段からイオングループの店舗を利用し、Suicaの利用が可能な交通手段を使っている方にとって、非常におすすめの1枚です。Suicaへのオートチャージ機能も付いていますので、わざわざ駅でチャージする必要もないため、乗車料金を気にせずに移動できるのもイオンSuicaカードの魅力です

利用付帯となりますが保険も充実しており、最高1,000万円の国内旅行傷害保険、最高500万円の海外旅行傷害保険、さらにショッピングセーフティ保険やカード盗難補償も付いてきます。年会費無料でショッピングセーフティ保険が付帯されているクレジットカードはあまりないため、イオンSuicaカードでしたら無料で安心を買えます。

注意したいのは、イオングループのクレジットカードではありますが、WAONを電子マネーとして使えないことです。WAONはあくまでもポイントを貯めるための機能なため、これまでWAONを普段遣いされていた方はちょっと不安が残るかもしれません。

セゾンカードインターナショナル

名称セゾンカードインターナショナル
年会費無料
還元率0.5%
キャンペーン最大2,000円分
発行スピード最短5分
国際ブランドVISA/MasterCard/JCB

セゾンカードインターナショナルは、セゾングループの人気ポイントシステム「永久不滅ポイント」を搭載した年会費無料のクレジットカードです。申し込みをしたその日のうちにカード本体が発行され、ETCカードも即日発行に対応していますので、すぐにクレジットカードが必要な方にもおすすめです

クレジットカード本体をその日に受け取るためにはセゾンカウンターへ足を運ぶ必要がありますが、まずはインターネットから申し込みを済ませておくことで、すぐに受け取れます。そして何よりも永久不滅ポイントです。常時0.5%がポイント還元され、貯めたポイントに有効期限はありません。1年程度でポイントが失効されるクレジットカードが多い中、永久不滅はまさにセゾンカード系最大のメリットです

さらに、セゾンポイントモールを経由して買い物をすることで、最大30倍にもなります。Amazonや楽天市場、ヤフーショッピング、じゃらんなど、大手の人気ショッピングサイトを利用できます。永久不滅ポイントは様々なポイントやギフト券との交換も可能で、アマゾンギフト券やnanacoポイント、Pontaポイント、dポイント、ANAマイル、JALマイルなど、お好きなものと交換できます。

また、セブンイレブンでセゾンカードインターナショナルを使うことで、永久不滅ポイントの他、nanacoポイントも貯まるため、2重取りが可能です。

このように永久不滅ポイントが嬉しいセゾンカードインターナショナルですが、残念ながら各種保険は付帯されていません。「インターナショナル」という名称が使われていますが、実際には国内利用におすすめのクレジットカードとなります。

セブンカード・プラス

名称セブンカード・プラス
年会費無料
還元率0.5%~1.0%
キャンペーン最大4,100ポイント
発行スピード最短1週間
国際ブランドVISA/JCB

セブンカード・プラスは、セブンイレブンのnanacoポイントへ唯一チャージ可能な年会費無料のクレジットカードです。以前までは年会費が必要でしたが、2020年1月より撤廃され、現在では維持費なしで持ち続けることができます。

通常のポイント還元率は0.5%ですが、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどの買い物にで使用すると2倍、つまり1.0%が還元されます。セブンイレブンもイトーヨーカドーも全国にたくさんあるため、日本のどこに住んでいてもお得で便利なクレジットカードとなること間違いありません。セブンカード・プラスを使ってnanacoへチャージする際にも0.5%が還元されますし、nanacoで支払うことでさらに0.5%と2重取りが可能です。

ちなみにnanacoの利用可能店舗は、セブンイレブンやイトーヨーカドーの他にも、ロフトやデニーズ、西武百貨店、ミスタードーナツ、ビックカメラなどと豊富なラインナップですので、使い道に困るようなこともありません。

また、年間で100万円以上の利用で3,000ポイントのボーナスが進呈され、150万円以上なら100万円ごとに10,000ポイントのボーナスと、大盤振る舞いでボーナスポイントを進呈しています。普段の買い物を全てセブンカード・プラス加盟店を利用することで、年間100万円以上も全然可能は範囲です。ボーナスポイントは、加盟店の多いセブンカード・プラスならではのメリットです。

ライフカード

名称ライフカード
年会費無料
還元率0.3%~3.3%
キャンペーン最大10,000円分
発行スピード最短3営業日
国際ブランドVISA/MasterCard

ライフカードは業界最高水準のポイントプログラムを搭載した年会費無料のクレジットカードです。とにかくポイントが貯まりやすいクレジットカードで、通常の還元率は0.3%と低めですが、カード発行最初の1年間は常に1.5倍となり、誕生日月は常に3倍、さらに年間の利用額によって還元率が増えるステージプログラムも採用しています

貯めたポイントの有効期限も5年間と長く、失効を気にせず貯めることができます。また、ポイントの交換先も充実しており、楽天ポイントやPontaポイント、ほかにも電子マネーやギフト券などとの交換も可能です。

年会費無料なのはライフカード本体だけではありません。家族カードやETCカードも無料で、もちろんポイントも貯まります。もっとお得にポイントを貯めたい場合にはL-Mallを利用しましょう。L-Mall経由で買い物をすると最大25倍にもなり、どんどんポイントが貯まっていきます。

そんなライフカードですが、今新規申し込みをすることで最大10,000円分のポイントが進呈されます。カード発行だけで翌月に200ポイント、3ヶ月間の買い物で最大600ポイント、そして友達紹介で600ポイントがもらえます。申し込みから最短3営業日というスピード発行にも対応していますので、できる限り早くクレジットカードを持ちたい方にもおすすめの1枚です。

au PAY カード

名称au PAY カード
年会費無料
還元率1.0%~2.5%
キャンペーン最大10,000ポイント
発行スピード最短1週間
国際ブランドVISA/MasterCard

au PAY カードは、auの携帯電話を使っている方におすすめの年会費無料のクレジットカードです。au PAYの機能が付帯されているため、VISAとMasterCardの加盟店で使えます。もちろんau PAY カードからau PAYへのチャージも可能で、還元率も1.5倍と大変お得です。全ての支払いをau PAY カードに設定することで、とってもお得にポイントを貯めることができます。

どんな支払いでも基本的に1.0%が還元されますし、au PAYマーケット経由の買い物では、最大16倍にも跳ね上がります。実店舗での利用もau PAY カードがお得で、マツモトキヨシやセブンイレブン、かっぱ寿司、ビッグエコーなど、様々な店舗で1.5倍のポイントがもらえます

また、ポイントはローソンのポイント「Pontaポイント」で貯まります。Pontaポイントはローソン以外でも使用可能な店舗は全国各地にありますので、使い道に困ることはほぼありません。

注意したいのは年会費無料を維持するためには簡単な条件があることです。auのサービスを利用する、または最低でも年1回au PAY カードで支払いをするのどちらか一方です。簡単に達成可能な条件ですが、万が一au PAY カードを放置してしまうと、翌年は1,250円の年会費が発生しますので十分にご注意ください。

また最大2,000万円まで補償される「海外旅行あんしん保険」も利用付帯されます。海外旅行へ行く際には、au PAY カードで航空券やツアー代金の支払いがおすすめです。

コジマ×ビックカメラカード

名称コジマ×ビックカメラカード
年会費無料
還元率0.5%~1.33%
キャンペーン最大10,000円分
発行スピード最短5分
国際ブランドMasterCard/JCB

コジマ×ビックカメラカードは、コジマポイントカードとWAONが一体型のクレジットカードで、年会費無料で永年持ち続けることができます。コジマやビックカメラなどで買い物をする際、他のクレジットカードでは現金払いの2.0%減ってしまいますが、コジマ×ビックカメラカードでしたら通常ポイントが還元されます。唯一クレジットカードで通常ポイントを獲得できるコジマ×ビックカメラカードは、電化製品やその他機器を頻繁に購入される方におすすめのクレジットカードです。

ポイントはWAONで管理されますが、もちろんコジマポイントとの交換も可能です。イオングループでの支払いでは常に2倍となるため、WAONもコジマポイントも一気に貯まります。映画好きにもコジマ×ビックカメラカードは大変おすすめで、イオンシネマ利用時にコジマ×ビックカメラカードで支払いをすると、2名まで300円割引となります

系列店をよく利用される方でしたらコジマ×ビックカメラカードを1枚持っておくと便利ですが、残念ながら海外旅行保険や国内旅行保険は付帯されていません。付帯保険は国内外のショッピング保険のみで、最大50万円までとなります。メインカードとしては少々心細いかもしれませんので、サブカードとして持っておくと便利です。

ローソンPontaプラス

名称ローソンPontaプラス
年会費無料
還元率1.0%~6.0%
キャンペーン最大3,000ポイント
発行スピード最短3営業日
国際ブランドMasterCard

ローソンPontaプラスは、ローソンでの買い物で最大6.0%という驚異の還元率を誇る年会費無料のクレジットカードです。ローソンと言えば日本全国にたくさんの店舗を構える大手のコンビニですので、ローソンPontaプラスを持っているだけで、日常の買い物がとってもお得になります。さらにローソン以外でも通常還元率1.0%と高く、Ponta加盟店でしたらポイントの2重取りも可能です。

Ponta加盟店としてローソンやローソンストア100以外にも、ケンタッキーフライドチキン、じゃらん、シェル、ジュンク堂、コジマ、ビックカメラなどたくさんあります。これだけの店舗でポイントの2重取りができてしまうのですから、大変お得なクレジットカードということがお分かりいただけるでしょう。

なお、普段からローソンや加盟店を頻繁に利用される方にローソンPontaプラスはおすすめのクレジットカードですが、国内外の旅行保険は付帯されていません。国際ブランドもMasterCardのみですので、海外滞在時のメインカードとしては使い勝手が悪いかもしれません。またローソンでもタバコや一部の商品に関してはポイント還元は適用されませんのでご注意ください。

VIASOカード

名称VIASOカード
年会費無料
還元率0.5%~1.5%
キャンペーン最大10,000円キャッシュバック
発行スピード最短即日
国際ブランドMasterCard

VIASOカードは、三菱UFJニコスが発行する年会費無料のクレジットカードです。一般的なクレジットカードとは異なるポイント還元プログラムを採用しています。通常、貯めたポイントはそのまま支払いに使えたり、様々な商品やギフト券、他社ポイントなどとの交換が可能です。しかし、VIASOカードは、0.5%~1.5%のポイント還元で、最終的にはキャッシュバックという形で戻ってきます

1年間ポイントを貯め続け、翌年に全てのポイントがキャッシュバックとして指定口座に入金されます。つまり、VIASOカードを使い続けている限り、どんな支払いも常に0.5%~1.5%オフとなります

ただし注意点として、年間で最低20万円分の支払いをしなければ全てのポイントが失効となり、キャッシュバックも受けられなくなります。せっかく貯めたポイントが全て無駄になってしまいますので、VIASOカードを持った場合には最低でも20万円は使うようにしましょう。

また、VIASOカードには最高2,000万円までの海外旅行保険が付帯されています。利用付帯となりますので、海外旅行保険を適用させたい場合には、VIASOカードで費用を支払うようにしてください。少々メインカードとしてVIASOカードを使うのは物足りない感じですので、年間20万円以上使うことを条件に、サブカードとしておすすめの1枚です。

Visa LINE Payクレジットカード

名称Visa LINE Payクレジットカード
年会費無料
還元率1.0%
キャンペーン最大7,000円分
発行スピード最短3営業日
国際ブランドVISA

Visa LINE Payクレジットカードは、LINEポイントがどんどん貯まる年会費無料のクレジットカードです。加盟店でのポイント還元率は一律1.0%で、チャージやペイ利用時は0.5%となります。Visa LINE Payクレジットカードの名の通り、LINEポイントで貯まり、LINE STOREはもちろんPayPayやLINE Payの加盟店でも使えます。

また、Visa LINE PayクレジットカードはiDにも対応していますので、クレジットカードには対応していない代わりにiDが使える店舗で役立ちます。

さらに、Visa LINE Payクレジットカードには年間100万円までのショッピング保険が付帯されており、海外での買い物や国内でのリボ払い、3回以上の分割払いでトラブルが生じた際に大変助かります。家族カードやETCカードの発行も可能で、Visa LINE Payクレジットカード同様に年会費無料です。ETCカードに限り、最低年1回の利用が年会費無料の条件となりますのでご注意ください。

Visa LINE Payクレジットカードにはカードレスタイプもあります。もし実店舗でカード読み取り機を使わないようであれば、カードレスタイプもおすすめです。

このようにVisa LINE Payクレジットカードは、日頃の買い物に大変便利でポイントも貯まり保険も付帯されていますが、メインカードとしては少々不向きです。使いやすいサブカードとしておすすめです。

クレジットカードで年会費無料を選ぶなら一切維持費がかからないカードがおすすめ!

年会費無料のクレジットカードの中には、前年度の利用状況によって年会費が発生するタイプもあるため、場合によっては余計な出費が発生してしまう恐れがあります。

だからこそおすすめは、条件なしで年会費無料が適用され、一度作ったら永年一切維持費のかからないクレジットカードを選ぶことです。なかでも「JCB CARD W」「三井住友カード(NL)」「JCB CARD W plus L」の3つがおすすめです。それぞれの特徴について詳しくご紹介します。

JCB CARD W

JCB CARD Wは39歳以下限定の年会費無料のクレジットカードで、永年無料でたくさんのポイントを貯め続けることができます。39歳以下というのはJCB CARD Wへの申し込み時の年齢ですので、39歳以上でもすでにJCB CARD Wを持っている場合には、そのまま使い続けることができますのでご安心ください。

通常のJCB CARDでは、還元率0.5%ですが、JCB CARD Wは「W」の名の通り、最低1.0%とダブルでポイント還元されます。街中利用でも提携店舗でダブルポイントになりますし、セブンイレブンでQUICPayを使うことで2.5%にもなるため、日常遣いでポイントが面白いように貯まります。

ただし、一部の店舗やWEBサイトでは、1.0%を下回る場合もありますので、事前に公式サイトなどで確認しておきましょう。一切維持費がかからずポイント重視でクレジットカードを探しているのでしたら、ぜひともJCB CARD Wをおすすめします。日本国内での利用でしたらお得と便利さはトップクラスです。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)は三井住友のナンバーレスクレジットカードで、一切維持費がかからない年会費無料のおすすめカードです。見た目は非常にシンプルなデザインで、カード本体に番号が書かれていないため、万が一盗難や紛失でクレジットカードをなくしてしまっても、不正利用される可能性が非常に低く安心安全です

ポイント還元率も0.5%~5.0%と年会費無料クレジットカードの中では高く、ANAマイルとの交換も可能なため、マイラーにもおすすめのクレジットカードです。

また、三井住友カード(NL)は即日発行にも定評のあるクレジットカードで、申し込みからカード発行まで最短5分で完了します。クレジットカード本体を受け取るためには郵送で届くのを待たなければいけませんが、審査に通過した時点でカード番号と有効期限、セキュリティコードのみを受け取れます。

インターネットを使った支払いでしたらその日のうちに利用できますので、急ぎでクレジットカードが必要な方にも大変おすすめです。

JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus Lは、女性向けの年会費無料クレジットカードで、ファッションや美容、エステなど、女性に嬉しい特典が充実しています。ポイント還元率は1.0%~10.0%と通常のJCB CARDと比べて2倍の数値で、スターバックスの利用でなんと10倍ものポイントが還元されます。

さらに、女性向けの保険も年会費無料クレジットカードとは思えないほど充実していますので、1枚持っているだけで安心感が違います。クレジットカードとしてのスペックはJCB CARD Wと全く同じですが、エステやネイルサロン、化粧品、健康食品など、多くの女性が興味を持つ嬉しい特典が満載です。

あの「アットコスメ」監修のサブスクリプション「BLOOMBOX」の料金も初月550円と大変お得になります。ぜひこの機会にJCB CARD W plus Lへ申し込みし、BLOOMBOXを試してみてはいかがでしょうか。

年会費無料クレジットカードにおける特徴

年会費無料のクレジットカードでも、サービスや特典は充実しているため、国内ではもちろん海外でも便利に使うことができます。特に国内利用でしたら年会費無料のクレジットカードで十分お得ですし、維持費がかからないことから1枚持っていて損はありません。

ここではクレジットカードの年会費とは何なのか?年会費無料のクレジットカードにはどんなサービスや特典が付いているか?など、詳しく解説していきます。年会費が必要なクレジットカードも確かにおすすめですが、今では年会費無料クレジットカードでも十分にお得と便利を実感できるはずです。

そもそもクレジットカードの年会費とは

クレジットカードの年会費とは、クレジットカードを使った決済や各種サービス、優待特典などを受けるための利用料金です。国内外の旅行傷害保険やショッピング保険、紛失・盗難補償などなど、あらゆる保険を利用するためにも年会費が必要です。

しかし、最近では年会費無料のクレジットカードも続々と増えてきており、有料のクレジットカードに勝るとも劣らない充実したサービスが付帯されています。

年会費無料でもサービスや特典が充実している

年会費無料のクレジットカードでも、サービスや特典は充実しており、国内での日常遣いでは十分過ぎるほど付帯しています。指定店舗での決済利用でポイント◯倍、遊園地やレジャー施設などでの優待特典、各種保険など、1枚持っているだけで様々なお得を実感できます。

ただし、海外での利用となると年会費無料のクレジットカードでは役不足となる場合も多いため、もし出張や旅行で頻繁に海外へ行かれる方は、維持費がかかっても年会費有料のクレジットカードをおすすめします。

年会費無料のクレジットカードには3種類がある

年会費無料のクレジットカードと言いましても、「永年無料」「初年度無料」「条件付きで無料」の3種類に分けられます

最も多くスタンダードなのが永年無料で、クレジットカードが発行されたその日からずっと年会費無料で維持できるタイプです。つまり、一生持ち続けても年会費は一切必要ないため、使わず財布の中に1枚入れておき、必要な時に必要なだけ使えば問題ありません。

次に、初年度無料ですが、その名の通りクレジットカードが発行された年のみ年会費無料で、翌年からは有料となります。初年度無料の目的は、とにかくクレジットカードを持ってもらい、有料でも十分に持ち続ける価値のあるカードだとユーザーに知ってもらいたいためです。もし初年度で使い勝手が悪いと感じた場合には有料化する前に解約も可能ですが、初回入会特典がもらえなくなる可能性があります。

またどのクレジットカードにも共通して言えますが、入会して6か月以内に解約をすると、信用情報にその事実が記録され、今後のクレジットカードやローンの審査などに影響を与える可能性があります。初年度無料のクレジットカードを作った際には、最低でも6ヶ月以上は年会費を支払ってでも持ち続けることをおすすめします。

最後に、条件付きで無料ですが通常は有料で、各クレジットカード会社で決められた一定の条件を満たすことで、翌年の料金が無料になるシステムです。条件として例えば「年間で最低1回の利用」「規定以上の金額を使う」「リボ払いを使う」「関連サービスの利用」など、いくつか挙げられます。

最も多いのが「年間で最低1回の利用」「規定以上の金額を使う」のいずれかで、規定額は10万円や20万円、ゴールドカードの中には100万円以上が条件の場合もあります。

このように年会費無料のクレジットカードには大きく3種類ありますので、申し込みする前に、公式サイトで必ず確認をしておきましょう。

年会費無料クレジットカードのメリット

年会費無料のクレジットカードでしたら、一切のコストが必要ありませんし、使えば使うほどポイントが貯まるなど、様々なメリットがあります。さらに年会費無料でも補償が充実していますので、安心安全にクレジットカードのある生活を送ることができます。

そんな年会費無料のクレジットカードを持つメリットについて詳しくまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。これまで有料のクレジットカードを使っていた方も、年会費無料のクレジットカードを持ちたくなるかもしれません。それほど年会費無料のクレジットカードには嬉しいメリットがいっぱいあります。

コストがかからない上にカードを持っているだけでお得

年会費無料のクレジットカードでしたら、カードを持つコストが一切かかりませんし、カードを持っているだけで様々な特典や優待サービスを受けることができます。

コストとは年会費のことで当然無料ですので、使わずにただ財布の中に1枚入れておくだけでも問題ありません。異なる国際ブランドの年会費無料クレジットカードを複数枚持っておけば、世界中どこへ行っても便利に使えます。

また、最近では年会費無料のクレジットカードでも様々な特典や優待サービスが付帯されており、持っているだけでお得です。例えば、カード提示で割引やギフトプレゼント、レジャー施設や遊園地、テーマパークなどでもお得な料金で入場できたりします。なかにはカード利用が条件の特典や優待サービスもありますので、公式サイトで確認しておきましょう。

PASMOやSuicaなど、交通機関の電子マネーに対応したクレジットカードも多く、コストなしでオートチャージ機能が使えます。もちろんオートチャージでもポイント還元の対象となりますので、通勤通学などで普段交通機関を利用するだけでポイントがどんどん貯まります。

まさにただ持っているだけでお得を実感できるのが年会費無料のクレジットカードであり、普段遣いでもレジャー・旅行遣いでも持っていて損はありません。

使えば使うほどポイントが貯まる

年会費無料クレジットカードの多くはポイント還元プログラムを採用しており、使えば使うほどポイントが貯まります。各クレジットカードによって異なりますが、決済金額の0.5%~1.0%が一般的で、加盟店や特約店、ポイントアップモールなどの利用でポイント還元率が高まります。

さらに、電子マネーへのチャージでポイントが貯まり、その後電子マネーで支払いをすることにより、2重3重でポイントが貯まります。貯めたポイントはそのまま現金として利用可能ですし、他社のポイントやマイルとの交換、ギフト券との交換など、様々な利用用途があります。年会費無料なのにも関わらず、日常生活での支払いでポイント還元されるのですから、お得はあっても損は全くありません。

なかには公共料金や携帯電話料金の支払いでクレジットカードを使ってもポイントが貯まるカードもありますし、優待ポイントが適用される場合もあります。

このように年会費無料のクレジットカードを日常的に使うことによって、常に最低でも0.5%~1.0%割引となるわけです。

充実補償

年会費無料のクレジットカードでも、各種補償は充実しています。ショッピング保険、盗難保険のほか、国内外の旅行保険も付帯している年会費無料のクレジットカードも多くあります。

ただし旅行保険の場合、「利用付帯」なのか、それとも「自動付帯」なのかに注意する必要があります。利用保険とは、クレジットカードでツアー料金や交通費、航空券などを支払った場合に補償が適用されるタイプです。一方で、自動付帯というのは、ただクレジットカードを持っているだけで自動的に適用されるため、カードで旅行費用を支払う必要はありません。

年会費無料クレジットカードの場合、利用付帯のタイプが多いです。また補償も死亡や後遺症で最高2,000万円と、正直なところ満足できる補償額ではありません。ちなみにゴールドカードやプラチナカードなど、ワンランク上のクレジットカードでは、1億円以上の補償額に設定されているカードも多くあります。これは年会費を支払うことで十分な補償を受けられるためであり、年会費無料のクレジットカードでは多くても2,000万円止まりです。

それでも「利用付帯」にしろ「自動付帯」にしろ、年会費無料で補償を受けられるのはお得ですし、何もないよりも安心感があります。年会費無料のクレジットカードを選ぶ際には、どんな保険が付帯され、適用するための条件を必ず確認しておきましょう。

年会費無料クレジットカードの選び方

プロパーや信販系、流通系、銀行系など、今では数多くの年会費無料クレジットカードがあるため、どのカードを選んだら良いのか迷ってしまいます。友達が持ってるから、人気だから、テレビCMで有名だからなどで選ぶのではなく、大切なのは自分自身のライフスタイルに合ったクレジットカードでなければいけません

また、少しでもお得に使うためにもポイントやマイルの還元率、そして安心安全な付帯保険の補償もクレジットカード選びでは重要です。ここでは年会費無料クレジットカードの選び方について具体的に解説していきますので、1つづつ確認して最適な1枚を見つけてみてください。

ポイント・マイルにおける還元率の高さ

年会費無料クレジットカードの選び方で最も注目すべきなのが、ポイント・マイルにおける還元率の高さです。還元率とは、クレジットカードの支払い額に対してポイントとして還元される割合のことで、一般的な年会費無料クレジットカードの場合、0.5%~1.0%が通常です。

例えば、還元率1.0%のクレジットカードで10,000円分の支払いをした場合、100円相当のポイントやマイルが貯まります。そのため、還元率の高さを比較し、少しでも高い還元率のクレジットカードを選ぶようにしましょう。

ただし、通常の還元率だけでなく、還元率がアップする店舗やネットショップなどにも注目してください。いつも使っている店舗やネットショップで使うことでポイントアップするクレジットカードを選ぶとよりお得になります。またポイント・マイルの還元率のほか、ポイントの有効期限にも注意してください。1年や2年以内に使わないと失効するタイプや、セゾン系のように永久的に失効されない永久不滅ポイントなどがあります。

このようにポイント・マイルにおける還元率の高さ、ポイントアップの特約店、ポイントの有効期限を比較し、年会費無料クレジットカードを選びましょう。

付帯保険の補償

年会費無料クレジットカードには付帯保険の補償も付いてきます。全てのカードではありませんが、中には充実した補償が付帯するクレジットカードも多くあります。

海外・国内旅行傷害保険として傷害死亡・後遺障害、疾病治療費用、賠償責任、携行品損害、またお買物安心保険(ショッピング保険)には、破損事故、盗難事故などなど、様々な付帯保険の補償があります。年会費無料ですので補償額こそ最高でも2,000万円(傷害死亡・後遺障害の場合)程度ですが、何も補償されないよりは安心感が全然違います

注意したいのは利用付帯と自動付帯の違いで、年会費無料クレジットカードの多くは利用付帯が一般的で、自動付帯はそこまで多くありません。前述した通り利用付帯とは、クレジットカードを使って旅費やツアー料金を支払って初めて補償が適用される保険のことです。そして自動付帯とは、クレジットカードを持っているだけで自動的に付帯される保険です。

付帯保険の規約部分にしっかりと書かれていますので、年会費無料クレジットカードを選ぶ際には、隅々まで目を通しておきましょう。

ライフスタイルに合ったクレジットカードを選ぶ

年会費無料だからと言って、自分のライフスタイルに合っていないクレジットカードを持っていても何の意味もありません。例えば、海外に行く機会はほとんどないのに、海外旅行保険が充実したクレジットカードを選んでも意味がなく、宝の持ち腐れ状態になります。

また、近所にセブンイレブンしかないのに、ローソンのクレジットカードを作ってもお得が半減します。逆にいつも使っている店舗やネットショップで優待特典を受けられるクレジットカードでしたら大変お得です。例えばいつも楽天市場で買い物をしている場合、おすすめの年会費無料クレジットカードとして「楽天カード」が挙げられ、面白いようにポイントが貯まっていきます。

旅行やレジャー、映画、カラオケなど、普段アクティブに動いている方でしたら、国内のレジャー施設やエンタテインメント施設で使える優待特典が充実したクレジットカードがおすすめです。

このように、年会費無料クレジットカードを選ぶ際には、自分のライフスタイルに合ったカードを選ぶようにしましょう

年会費無料のクレジットカードを選ぶ際の注意点

年会費無料のクレジットカードを選ぶ際には、学生の申し込み方、ゴールドカードの申し込み方など、いくつかの注意点があります。クレジットカードは学生でも持てますが、申し込み内容によっては審査落ちしてしまう可能性がありますし、ゴールドカードも条件付きを選ぶことをおすすめします。

また、年会費無料でも有料でも、セキュリティの質は変わらないため、クレジットカードを利用する際には十分に注意しなければいけません。その他にも、年会費無料のクレジットカードを選ぶ際の注意点をまとめてみましたので、これから申し込みされる方の参考になれば幸いです。

学生は利用限度額を30万円以下に設定すれば働いていなくてもクレジットカードを作れる

学生でもクレジットカードを作ることは可能ですが、社会人と比べるとどうしても社会的信頼性は低く、限度額は低めに設定されてしまいます。いきなり学生が限度額50万円、100万円と申請しても、審査基準を満たしていなく審査で落とされてしまう恐れがあります。

もし学生がクレジットカードへ申し込みする際には、希望限度額を30万円以下に設定することで、働いていなくてもクレジットカードを作れる可能性があります。もっと自由にたくさんの買い物ができる高額な限度額に設定してもらいたい気持ちはわかりますが、学生のうちには30万円以下で我慢しておきましょう。

ちなみに学生のクレジットカードは、18歳以上と20歳以上の2通りがありますが、対象となるのは大学生や専門学校生のみとなります。同じ18歳でも高校生がクレジットカードを作ることはできませんのでご注意ください。

年会費無料でゴールドカードで作りたい方は条件付きクレジットカードを選ぼう

多くのゴールドカードでは年会費が必要ですが、一定の条件を満たすことで年会費無料でゴールドカードを持つことができます。例えば三井住友カード ゴールド(NL)は通常5,500円の年会費が必要ですが、年間で100万円以上の利用で、翌年から永年年会費無料になります。

また、エポスゴールドカードやセブンカード・プラス(ゴールド)の場合、招待状が届くことで、年会費無料で作ることができます。招待状が届いたということは、その時点でゴールドカードへのランクアップ審査はほぼ完了していますのでスピーディーに発行されます。ただし稀に本審査で落ちてしまうこともありますのでご注意ください。

このように年会費無料でゴールドカードを作ることは可能ですので、ぜひとも条件付きのクレジットカードを選んでみてください。

年会費有無のクレジットカードでもセキュリティの質は変わらない

年会費無料のクレジットカードでも、高額な年会費が必要なクレジットカードでも、基本的なセキュリティの質は変わりません。もちろん年会費が必要なクレジットカードでしたら、盗難保険や不正使用時の保険など、様々な高額保険が付帯されていますが、セキュリティという観点では年会費無料のクレジットカードと全く同じです

クレジットカードを落としたり盗まれたり、スキミング被害に遭ったりする確率は、どんなクレジットカードでも同じであり、これを防ぐためには自己防衛しかありません。

しかし、年会費無料のクレジットカードでも、ナンバーレスカードでしたらセキュリティが向上します。ナンバーレスとは、カード本体に番号や有効期限などが印字されていないカードのことで、盗み見による不正利用を防げます。カード自体も非常にシンプルでスマートな感じが漂うデザインですので、大人の男女にも大変おすすめです。

年会費有無クレジットカードは電話が繋がりづらい

年会費無料のクレジットカードにもサポートダイヤルは使えますが、正直なところ電話が繋がりづらいデメリットがあります。有料のクレジットカードの場合、たくさんのサポートスタッフが常に常駐しているため、困った時やトラブル発生時にはすぐに電話に繋がり、的確なアドバイスをもらえます。

これが有料クレジットカードの大きなメリットであり、さらに高額なクレジットカードの場合には、世界中にデスクを置き、電話で様々なサポートを受けることができます。

利用しないままにすると勝手に解約されてしまうこともある

全ての年会費無料のクレジットカードではありませんが、中には一定期間の利用がなく、放置状態にしていると、勝手に解約されてしまうカードもあります。

クレジットカード会社も1枚のカードに対して様々な費用がかかりますし、放置によって不正利用されてしまう恐れがあります。それを防止するために解約せざるを得ないのです。勝手に解約されたくない場合には、最低でも1年に1回はクレジットカードでの支払いをしましょう。

年会費無料クレジットカードの口コミ・評判

年会費無料クレジットカードへ申し込みした人、また実際に使っている人の口コミ・評判をTwitterよりピックアップしてみました。多くの方が年会費無料クレジットカードに満足しており、ゴールドカードへのインビテーションも届いているようです。一部で不満の声もありましたが、年会費無料クレジットカードにおける全体的な評価は非常に高いです

年会費無料のクレジットカードに関するQ&A

最後に年会費無料のクレジットカードに関するよくある質問と回答をまとめてみましたので、参考になれば幸いです。

クレジットカードは年会費無料でも発行手数料が発生してしまうのではありませんか?

年会費無料のクレジットカードでしたら、発行手数料が発生するカードはありません。年会費も発行手数料も全て無料で作ることができます。これはゴールドカードやプラチナカード、ブラックカードなど、あらゆるステータスのクレジットカードも同様で、ほぼ全てのクレジットカードに発行手数料はありません。

ただし、年会費無料のクレジットカード本体は無料でも、家族カードやETCカード、ビジネスカードの場合、稀に発行手数料が必要なケースもあります。とは言いましても、発行手数料は100円~1,000円程度ですし、1回払ってしまえばその後は基本年会費無料で持ち続けられます。

このようにクレジットカードは年会費無料でも発行手数料が発生する心配はいりませんが、追加カード発行の際には、事前に発行手数料について確認しておきましょう。

無料で作れるクレジットカードのセキュリティは甘いですか?

無料で作れるクレジットカードでも年会費が必要なクレジットカードでも、セキュリティに違いはありません。年会費無料と言ってセキュリティが甘いわけではありませんのでご安心ください。

そもそもクレジットカード会社にとって無料と有料のカードで、それぞれ異なるセキュリティシステムを構築するのはあまりにもコストがかかってしまいます。もし年会費無料のクレジットカード専用のセキュリティを構築するとなると、その分費用が必要になるため、結局年会費を取らざるを得ない状況になり本末転倒です。

しかし、クレジットカードのタイプによって物理的なセキュリティの違いがあります。それがナンバーレスタイプです。三井住友カード(NL)やJCB CARD W、エポスカード、セゾンカードインターナショナルなどではナンバーレスカードを採用しています。クレジットカード本体にカード番号が印字されていないため、実店舗の決済時に盗み見され、不正利用を防ぐことができます。

「カード番号」「有効期限」「セキュリティコード」など、あらゆるカード情報が印字されていませんので、紛失や盗難の被害に遭っても不正利用の心配がなくなります。もちろんカード情報自体が存在しないのではなく、会員ページやアプリなどでいつでも確認できます。

年会費無料のクレジットカードで、少しでもセキュリティの高いカードを使いたい場合には、ぜひともナンバーレスカードへお申し込みください。

年会費無料かつ還元率が高いクレジットカードはありますか?

年会費無料かつ還元率は高いクレジットカードは、まさに多くの方が求めているカードと言っても過言ではありません。そんな年会費無料かつ還元率は高いクレジットカードでおすすめなのが、「JCB CARD W」「リクルートカード」です。

JCB CARD Wは、JCBのプロパーカードで最も高還元率を誇る年会費無料のクレジットカードで、常にポイント1.0%(一般カードの2倍)が還元され、スターバックスコーヒー、セブンイレブン、Amazonに利用で最大5.5%にもなります。貯まったポイントは、Amazonで1ポイント3.5円分として利用可能ですし、1ポイント3円のキャッシュバックにも使えます。JCB CARD Wはポイントを貯めるためのクレジットカードとも言え、年会費無料で高還元率のカードを持ちたい方におすすめの1枚です。

そしてリクルートカードは、通常使いで常に1.2%と年会費無料クレジットカードの中でも特に高い還元率です。最大で4.2%まで上がるため、通常使いでも特約店での利用でもとってもお得です。電気やガスなどの公共料金、携帯電話料金などでも1.20%が還元されますので、メインカードとしてもリクルートカードはおすすめです。またリクルートカードで貯まったポイントは、Pontaポイントやdポイントとの交換が可能で、日本全国の提携店や加盟店で利用できます。

年会費無料かつ還元率が高いクレジットカードをお探しでしたら、ぜひとも「JCB CARD W」「リクルートカード」に申し込みしてみてください。

年会費無料でも旅行保険付きのクレジットカードは何がおすすめですか?

年会費無料でも旅行保険付きのクレジットカードはたくさんありますが、おすすめは「三井住友カード(NL)」です。三井住友カードのナンバーレスカードで、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。傷害治療費用と疾病治療費用は最高100万円、救援者費用で最高150万円、携行品損害で最高20万円と、ほかのクレジットカードと比べて充実しています。

ただし、三井住友カード(NL)の旅行保険は利用付帯となります。三井住友カード(NL)を使ってツアー料金や航空券代などを支払った場合に限り、各種旅行保険が適用されます。持っているだけで自動的に適用される自動付帯ではありませんのでご注意ください。ゴールドカードも同様に利用付帯で、唯一プラチナカードのみ自動付帯となります。

三井住友カード(NL)は旅行保険だけでなく、ポイント還元率も0.5%~5.0%と高く、ポイントUPモールの利用で最大9.5%にまで格段に高くなるため、お得感にも非常に定評のあるクレジットカードです。クレジットカード選びで迷ったら三井住友カード(NL)を選んで問題ありません。国内でも海外でもお得に便利に使える三井住友カード(NL)でしたら、メインカードとしての役割もバッチリです。

年会費無料クレジットカードのデメリットは何がありますか?

ポイント還元や付帯保険、優待特典など年会費無料クレジットカードはメリットがいっぱいですが、主に2つのデメリットがあることも覚えておきましょう。年会費無料クレジットカードのデメリットとして「長期間放置で自動解約の可能性」「電話が繋がりにくい」の2つが挙げられます。

全ての年会費無料クレジットカードではありませんが、なかには1年ほど一切利用せずに放置していると、予告もなく自動的に解約されてしまう場合があります。全くクレジットカードを使わずに放置されてしまってはカードの管理費用だけがかかりますし、せっかくの利用枠を無駄にしてしまいます。

また、クレジットカード会社も運営資金に限りがあるため、放置しているカードの枠を別の人に受け渡す目的もあります。年会費は必要なクレジットカードでしたら、どれだけ放置されていても毎年維持費が入ってくるため自動解約にはなりませんが、年会費無料となると話は別です。自動解約は信用情報にも悪影響を与えてしまいますので、最低でも1年に1回の利用は忘れないようにしましょう。

そしてクレジットカード会社では、年会費無料の一般カード、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードなど、カードのステータスによって異なるオペレーターを付けています。年会費無料クレジットカードは、利用者数が多いため、どうしても電話に繋がりにくい場合があります。特に大型連休中などは混み合っておりなかなかオペレーターに繋がりません。

以上、年会費無料クレジットカードのデメリットをご理解した上で、申し込み手続きを行いましょう。

法人クレジットカードで年会費無料はありますか?

多くの法人クレジットカードは年会費が必要ですが、例えば「三井住友カード ビジネスオーナーズ」でしたら、条件付きで年会費無料で維持できます。三井住友カード ビジネスオーナーズが発行された年は年会費無料で、2年目以降は550円の年会費がかかります。しかし、年に1度でも利用実績があれば、2年目以降も年会費無料となります。利用額に決まりはありませんので、極端な話たった1円でも三井住友カード ビジネスオーナーズで支払いをしていれば、年会費無料で持ち続けることができます。

さらに、追加カードとして最大19枚までの発行が可能でこちらも全て年会費無料です。スタッフや従業員向けに発行しておくと資金管理しやすくなります。カード番号や有効期限などが一切カード本体に印字されていないナンバーレスタイプのクレジットカードですので、セキュリティ面でも安心安全です。

また、一般カードでありながら、最大500万円という利用限度額も三井住友カード ビジネスオーナーズの魅力で、さらに最高2,000万円の海外旅行保険も付帯しています。国内利用でも、また海外出張でもお得で便利な年会費無料の法人クレジットカード「三井住友カード ビジネスオーナーズ」をぜひご活用ください。

年会費永年無料クレジットカードのおすすめを教えてください。

年会費永年無料クレジットカードでしたら「三井住友カード(NL)」「エポスカード」「イオンカードセレクト」が大変おすすめです。三井住友カード(NL)は、三井住友カードで唯一年会費永年無料のクレジットカードで、セブンイレブンやローソン、マクドナルドなどで5.0%という高いポイント還元率が適用されます。全国どこにでもあるコンビニやファストフードですので、日常的に効率よくポイントを貯めることができます。さらにナンバーレスカードでセキュリティに強く、海外旅行保険も付帯しています。

これほど豪華な優待特典や付帯保険、高還元率にも関わらず年会費永年無料のクレジットカードは、三井住友カード(NL)を含み数えるほどしかありません。

そしてエポスカードは、年会費永年無料で海外旅行保険が自動付帯されるクレジットカードで、申し込みをしたその日のうちにカード本体を受け取れます。マルイでの買い物にはもちろん、カラオケや映画館、飲食店など、様々な店舗で割引が適用されるため、アウトドアで楽しむ方におすすめの1枚です。

最後にイオンカードセレクトですが、イオンでの買い物で常時ポイント還元率2倍、さらに5倍や5.0%割引など、様々なお得を実感できる年会費永年無料のクレジットカードです。ETCカードや家族カードも年会費永年無料で、年間100万円以上の利用でインビテーションが届くゴールドカードの年会費も永年無料となります。

PASMOが使える年会費無料クレジットカードは何がおすすめですか?

PASMOが使える年会費無料クレジットカードでしたら「ソラチカカード (ANA To Me CARD PASMO JCB)」「Tokyo Metro To Me CARD Prime(ニコス)」がおすすめです

ソラチカカード (ANA To Me CARD PASMO JCB)は、東京メトロへの乗車や定期券の支払いで利用することでメトロポイントがどんどん貯まり、もちろんPASMOの機能も付帯しています。PASMOへのオートチャージにも対応していますので、わざわざ駅構内の自動券売機でチャージする必要もありません。ただし年会費無料はカード発行の年のみで、翌年からは2,200円の年会費がかかりますのでご注意ください。

次にTokyo Metro To Me CARD Prime(ニコス)は、ニコスカードと東京メトロがタッグを組んで誕生した年会費無料のクレジットカードで、定期券の搭載も可能です。PASMO機能、オートチャージ機能、メトロポイントなど、普段から東京メトロを利用している方に大変おすすめのクレジットカードです。

こちらも初年度のみ年会費無料で、2年目から2,200円必要です。ただし年間50万円以上の利用で、翌年も年会費無料で使い続けます。東京メトロの乗車賃や定期券などのほか、電気やガス、携帯電話料金をTokyo Metro To Me CARD Prime(ニコス)で支払うことで、決して不可能な金額ではありません。普段からTokyo Metro To Me CARD Prime(ニコス)を利用し、常に年会費無料でお得に持ち続けましょう。

クレジットカードでかわいいデザイン&年会費無料の最強カードはありますか?

クレジットカードでかわいいデザイン&年会費無料の最強カードと言えば、やはり「楽天PINKカード」でしょう。通常の楽天カードとは異なり、かわいいデザインを採用した年会費無料の最強カードで、ピンク色を基調としたデザインに高い評価を得ています。ピンク色に染まったシンプルなデザイン、お買いものパンダデザイン、ミニーマウス・ミッキーマウスデザイン(JCBのみ)など、かわいいラインナップが揃っています。

楽天グループの優待特典はもちろん、飲食店や映画館などで使える女性向けのサービス「RAKUTEN PINKY LIFE」、さらに女性のための保険「楽天PINKサポート」など、自由にカスタマイズが可能です。ポイント還元率も最低1.0%と高く、貯まったポイントは各種楽天サービス、ファミリーマートやマクドナルドなどの実店舗、楽天EdyやANAマイレージとの交換など、花広く利用できます。

今楽天PINKカードへ申し込みをすると最大8,000ポイントが進呈されますので、ぜひこの機会に申し込み、最強カードをGETしましょう。

三井住友のクレジットカードは年会費無料ですか?

三井住友のクレジットカードには、「三井住友カードプラチナプリファード」「三井住友カード(NL)」「三井住友カード ゴールドVISA(NL)」「SMBC JCB CARDクラシック」「SMBC JCB CARDゴールド」など多種多彩あります。

この中で唯一完全年会費無料で利用できるのが「三井住友カード(NL)」です。三井住友のクレジットカードで最も人気のカードで、口コミ評判でも大好評です。三井住友カード(NL)は、ナンバーレスのクレジットカードでセキュリティが万全ですし、ポイント還元率も高く、お得にポイントが貯まります。

クレジットカードでマイルが貯まる&年会費無料のカードは何がおすすめですか?

クレジットカードでマイルが貯まる&年会費無料のカードでおすすめは「Orico Card THE POINT」です。Orico Card THE POINTは、JALマイルとANAマイルが貯まるクレジットカードで、通常の還元率は0.5%~0.6%で、特典利用時には1.0%~1.2%と2倍になります。

オリコカードの1つですので、ポイントアップモール「オリコモール」の利用も可能で、Amazonや楽天市場、ヤフーショッピングなど、数多くのショッピングサイトでお得にポイントが貯まります。

また、Orico Card THE POINTへ申し込んでカード発行までは最短でも8日間かかりますので、急ぎで必要な場合には早めに申し込みしておきましょう。

年会費無料クレジットカードおすすめ18選!まとめ

今回は、年会費無料のクレジットカードおすすめ比較ランキングと、各クレジットカードの還元率やキャンペーンなどの概要を詳しく解説させていただきました。その他年会費無料クレジットカードのメリットや口コミ評判、注意点などもご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?

年会費無料クレジットカードでしたら無駄な維持費をかけることなく、たくさんの特典や優待サービスを受けられます。日本国内の普段遣いとしてクレジットカードを探しているのでしたら、ぜひとも年会費無料のクレジットカードをおすすめします。

この金融記事を書いた人

築地金融ジャーナル 編集部は、金融の国家資格保有者、専門家が集まっています。記事で取り扱う内容は、主にカードローンやキャッシング・クレジットカードなどの情報であり、日本FP協会が発行するファイナンシャル・プランニング技能士や、日本証券業協会が認定する証券外務員一種など国家資格を保有した編集者が執筆、制作を行います。

その上で、ユーザーの利便性や情報の分かりやすさを最優先し、品質に関するガイドラインを満たした有益な情報として公開しています。
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