ゆうちょ銀行のクレジットカード(JPBANKカード)審査は厳しい?難易度&審査落ちする原因&審査時間を解説

ゆうちょ銀行のクレジットカード(JPBANKカード)審査

ゆうちょ銀行では、年会費や国際ブランド、ポイント還元率、審査基準などが異なる様々なクレジットカード(JPBANKカード)を取り扱っています。機能性や便利性に大変優れており、1枚持っておくだけで日常生活がとってもお得に便利になります。もちろん世界中で使えますので、海外旅行や出張時にも役立ちます。

そこでこの記事では、ゆうちょ銀行のクレジットカード(JPBANKカード)とはどんなカードなのか、審査難易度、そして審査落ちしまう理由などをまとめてみました。これからゆうちょ銀行のクレジットカードへの申し込みを考えている方、審査が不安な方、またクレカ選びに迷っている方などの参考になれば幸いです。

この記事は、国家資格を保有している編集部の複数メンバーにて執筆され、さらに、専門のファイナンシャル・プランニング技能士(日本FP協会)に当記事の監修をしてもらった上で公開しています。

目次

そもそもゆうちょ銀行のクレジットカード(JPBANKカード)とは?

ゆうちょ銀行のクレジットカード(JPBANKカード)は、一般的なクレジットカードと同様に様々な付帯サービスが付いてきますので、いつもの買い物や支払い、旅行、レジャーなどにとってもお得で便利な1枚です。ゆうちょ銀行という信頼性抜群で身近な金融機関が発行するクレジットカードは、発行枚数も業界トップ水準です。

万全なセキュリティ対策で安心安全に使えますし、国際ブランドによって異なる電子マネーにも対応、さらに日常生活でのあらゆる支払いでポイントが貯まっていきます。

それではまず最初に、ゆうちょ銀行のクレジットカード(JPBANKカード)の概要について詳しく解説していきます。

万全なセキュリティ対策&電子マネーにも対応

ゆうちょ銀行のクレジットカードにはICチップが内蔵されているため、店頭の利用は暗証番号のみで決済が可能です。スキミングによる被害を防止し、カード偽造で不正利用されることもほぼありません。そして今では当たり前となった電子マネーにも対応しています。国際ブランドによって異なりますが、VISAとMasterCardはWAONとiD、JCBはQuicPayに対応し、クレジットカード1枚で生活がとっても便利になります。

このように万全なセキュリティ対策と電子マネーにも対応したゆうちょ銀行のクレジットカードは、日常生活をより豊かにしてくれること間違いありません。

JPバンクカードの引き落とし日は翌月26日

JPバンクカードの引き落とし日は、カードを利用した月の末締め、翌月の26日となります。もし26日が土日祝日で銀行が休みだった場合には、翌営業日に引き落としされます。引き落とし口座にお金が入っていれば自動的に引き落とされますが、もし残高不足の場合には、翌営業日に再び処理されます。

一定期間引き落としができないと、クレジットカードの利用停止はもちろん、信用情報に傷が付く原因となりますので、必ず事前に入金しておきましょう。

JPバンクカードWEBの特徴

JPバンクカードWEBとは、会員専用のインターネットサービスで、パソコンやスマホ、タブレットなどの端末を利用して様々な手続き・処理が可能です。

まず「お支払い金額、明細確認」が挙げられ、これまでどんな決済に使われたのか、いくら使っているのかなどを簡単に確認できます。明細書もこちらからダウンロード可能ですので、必要に応じてご利用ください。他にも「ポイント照会、交換」「リボ払い、分割払いの照会・変更」「キャッシング申し込み」など、あらゆるサービスを利用できます。

またJPバンクカードWEBを利用するためには、事前にIDとパスワードの登録が必要です。公式サイトのWEB会員登録から手続きを済ませてください。

JPバンクカードのポイント

JPバンクカードではポイント還元システムを採用しており、一般カードとALenteは1,000円の決済につき1ポイント、ゴールドカードは2ポイントが還元されます。特に手続きせずとも決済毎に自動的に貯まっていきますが、有効期限としてポイント獲得後2年間で使えなくなりますので十分ご注意ください。

また貯めたポイントは、キャッシュバックや各種ギフト券、ANAマイレージクラブ、auポイントクラブ、楽天Edy、Tポイント、dポイント、楽天ポイントなどなど、様々なポイント交換・移行が可能です。より多くのポイントを貯めたい場合には是非ともゴールドカードへの申し込みをおすすめします。

JPバンクカードの年会費

JPバンクカードの年会費は、国際ブランドとカードの種類によって異なり、また条件によって年間費の優遇を受けられます。

VISA/MasterCard

スクロールできます
一般カード初年度無料
※2年目以降は1,375円
・公共料金の支払い
・ゆうちょ銀行で給与受け取り
・年間30万円以上利用
※いずれか1つの条件達成で年間費無料
ALente初年度無料
※2年目以降は1,375円
年間で1度利用すれば年間費無料
ゴールドカード11,000円・年間100万円以上の利用で20%優遇
・年間300万円以上の利用で50%優遇

JCB

スクロールできます
一般カード初年度無料
※2年目以降は1,375円
・公共料金の支払い
・ゆうちょ銀行で給与受け取り
・年間30万円以上利用
※いずれか1つの条件達成で年間費無料
EXTAGE初年度から5年間無料
※6年目以降は2,200円
優遇なし
ゴールドカード11,000円・年間100万円以上の利用で20%優遇
・年間300万円以上の利用で50%優遇

ゆうちょ銀行クレジッカードの審査難易度

ゆうちょ銀行クレジッカードを発行してもらうためには審査通過が必要不可欠です。決められた基準を満たしていなければ審査落ちとなり、カードは発行されません。気になる審査難易度ですが、銀行系のクレジットカードと同等レベルです。消費者金融のように通りやすい審査難易度ではありませんのでご注意ください。また、ゆうちょ銀行と取引があっても審査で有利にはならないため、審査が不安な方は避けた方が無難かもしれません。

それではもう少し詳しくゆうちょ銀行クレジッカードの審査難易度について解説します。申し込みする前に一読いただけたら幸いです。

ご希望の国際ブランドに応じて発行会社が異なる

ゆうちょ銀行クレジットカードは、同じゆうちょ銀行が発行するカードですが、VISA/MasterCardとJCBとでは審査の会社が異なります。再発行の窓口も異なりますのでご注意ください。ただしどの国際ブランドを選んでも、審査の難易度はほとんど変わりません。

もちろんカードの種類(学生向け・一般カード・ゴールドカード)によって審査基準は異なりますが、基本的には年収や他社借り入れ状況、勤続年数などを参照に審査が行われます。

ゆうちょ銀行クレジッカードの審査難易度は銀行系と同等レベル

クレジットカードには信販系、流通系、交通系、銀行系、消費者金融系など様々な種類がありますが、各発行会社によって審査難易度が異なります。ゆうちょ銀行クレジットカードは、同じ金融機関である銀行系の審査基準と同等レベルで、特別に審査が厳しいというわけではありません

安定収入があり金融事故を起こさず、毎月きちんと期日までに支払える能力があれば、特に問題なく発行してもらえますのでご安心ください。

ゆうちょ銀行と取引があっても審査で有利にはならない

「ゆうちょ銀行の口座があれば審査が有利になる」そんな声をよく聞きますが、いくら取引があったとしても、審査で有利になるとは限りません。クレジットカードは信用で成り立っている事業であり、ゆうちょ銀行と取引があっても信用が確立しているわけではないのです。

逆に考えれば、全ての申し込み者に対して完全平等で審査を行っているため、これまでゆうちょ銀行と一切取引をしたことのない人でも、審査通過の条件は全く同じです。

審査が不安な方は避けた方が無難

もし審査に不安があるのでしたら、ゆうちょ銀行クレジットカードへの申し込みは避けた方が無難です。なぜならば、申し込みをした事実は全て信用情報に記録されてしまうからです。信用情報には申し込み日と審査落ちした事実が記録され、一定期間そのまま残ります。その状態で他のクレジットカードへ申し込みをすると審査に不利となり、条件を満たしても手審査落ちする可能性が高まります。

無駄に信用情報にネガティブな内容が記録されてしまわないためにも、不安がある場合には十分にご注意ください。

ゆうちょ銀行のクレジットカードを持つメリット

ゆうちょ銀行のクレジットカードを持つメリットは、「キャッシュカードと一体型」「ポイント還元」「年会費の優遇」「電子マネーが使える」などが挙げられます。

ゆうちょ銀行のキャッシュカードとクレジットカードが一体化されることで、財布の厚みや重みが軽減しますし、全国的に普及している電子マネーも使えますので、余計な現金を持ち歩く必要もありません。さらに使えば使うほどポイントが貯まり、様々な他社ポイントやギフト券と交換できるため、普通に各種支払いをするだけでどんどんお得になっていきます。

もちろん国際ブランドに対応していますので、国内だけでなく海外旅行や出張時にも便利にお得に使えるというメリットもあります。

ゆうちょ銀行クレジットカードで審査落ちしてしまう理由

ゆうちょ銀行クレジットカードで審査落ちしてしまう理由、それは他のクレジットカードと同様に様々な原因が考えられます。例えば信用情報に傷がついていたり、ブラック状態、申込書の不備や嘘の情報、在籍確認がとれない、カード発行基準を満たしていない、などです。

こういった理由は返済能力が認められないため、残念ながらカードを発行してもらえません。ゆうちょ銀行だからと審査が厳しいわけではありませんが、信用でクレジットカードを使うのですから、審査落ちするのには必ず理由があります。ただし全て共通していますが、審査落ちしてしまっても、公平な審査実施のためその理由は教えてもらえません。

まずはここでご紹介するゆうちょ銀行クレジットカードで審査落ちしてしまう理由に該当していないかを確認し、自身で概ね把握しておきましょう。

信用情報に傷がある

信用情報とは、クレジットカードや消費者金融、各種ローンなどの支払い状況や申し込み履歴が記録されているデータベースです。ゆうちょ銀行のクレジットカードへ申し込みをすると、必ず信用情報のデータベースを参照するため、万が一傷がついていると審査落ちする可能性が高くなります。

信用情報の傷とは、「過去に返済遅延を何度も繰り返している」「現在返済を滞納している」「債務整理をしている」など、いわゆる金融事故を起こしてることです。無駄な審査落ちで信用情報にさらなる傷をつけてしまわないためにも、事前に信用情報をキレイにしてから申し込みしましょう。

申し込みブラック状態に陥っている

ブラック状態とは、信用情報に「異動」「異」などと記録されている状態のことで、これが1つでもあるとブラックリストに認定されてしまいます。

もし申し込みブラック状態に陥っていると、ほぼ確実に審査落ちします。これはゆうちょ銀行に限らず、全てのクレジットカード、消費者金融、ローン商品に共通しています。一度申し込みブラック状態に陥ると半年間はその事実が消えないため、新しくクレジットカードを作ったりお金を借りたりはできなくなります。

なお、「ブラックOK」「ブラックでも借りられる」という言葉を街角やインターネット広告などでよく見かけますが、その全ては闇金業者ですので絶対に利用してはいけません。

申込書に不備がある

審査前に提出する申込書に1つでの不備があると正しい審査ができなくなります。その結果、予告なしに審査落ちしてしまう可能性があります。

氏名、住所、他社借入れ件数、職業、年収など、申込書の内容は全て正しい情報で漏れなく記入してください。注意したいのは本人確認書類と申込書に書かれている住所が異なる場合です。

ゆうちょ銀行クレジットカードへの申し込みには本人確認書類の提出が必要です。本人確認書類には運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどが有効ですが、住所変更をしていない場合、申込書の不備となり、審査通過が難しくなります。ゆうちょ銀行クレジットカードへ申し込みをする前に、正しい本人確認書類を準備しておきましょう。

嘘の情報で申し込んだ

「審査が心配だから年収を多めにしよう」「他社借り入れ件数を少なめにしよう」など、嘘の情報で申し込むと、信頼を失い審査落ちする可能性大です。

もし年収に違和感があると給与明細や源泉徴収票の提出を求められますし、他社借り入れ件数は信用情報のデータベースで簡単に判明します。嘘の情報は確実にバレますし、バレた時の代償があまりにも大きすぎます。他の条件を満たしていても、たった1つの嘘が見つかるだけで信用できない人と判断され、クレジットカードの発行ができなくなります。

さらに、悪質な嘘の情報を提出した場合、カード会社のデータベースに記録されるため、今後のクレジットカードやカードローンなどの審査に悪影響を及ぼします。他の審査基準全てをクリアしていたとしても、過去に嘘の情報を提出した事実が残っている以上、残念ながら全ての審査でマイナス材料になること間違いありません。このように嘘の情報で申告することに良いことは1つもありませんので、申込書には正しく事実のみを記入してください。

在籍確認がとれない

ゆうちょ銀行クレジットカードでは必ず在籍確認を行います。在籍確認とは、勤務先に電話をして、申込者が本当にそこで働いているのかを確認するための審査です。基本的には本審査時に行われますが、在籍確認がとれるまで審査は完了せず、いつまで経ってもクレジットカードは発行されません。

申し込みをする前に、在籍確認がとれるかどうか確認しておきましょう。もし個人名で電話がかかってくるのに抵抗があるのでしたら、事前に「車のローンを組むから会社に電話がかかってくるかもしれない」などと会社の人に伝えておくと良いでしょう。

また学生の場合は在籍確認ではなく本人確認となります。申込書に記入した携帯電話番号にゆうちょ銀行クレジットカードの審査担当から電話がかかってきます。本人確認も在籍確認と同じで、これを完了しなければ審査通過は難しくなりますので、学生がゆうちょ銀行クレジットカードへ申し込みをした場合には、いつでも電話に出れる準備をしておきましょう。

カードの発行基準に達していない

ゆうちょ銀行クレジットカードでは、多くのクレジットカードやカードローンなどと同様に、スコアリングを使った審査を行っています。スコアリングは全て自動で行われるため、もしカードの発行基準に達していない場合には、機械的に審査落ちしてしまいます

クレジットカードの中でも銀行系のスコアリングは多少高く設定されているため、年収や勤務先などで不安がある場合には、別のクレジットカードへの申し込みをおすすめします。

ゆうちょ銀行クレジットカードの審査時間

ゆうちょ銀行クレジットカードは郵送と店頭窓口、インターネットから申し込み可能ですが、最終的にカードを受け取るまでは3~4週間ほどかかります。具体的な審査時間は公表されていませんが、長い場合には1ヶ月ほど要する場合もあり、残念ながら即日発行には対応していませんのでご注意ください。

審査時間が短く、すぐにクレジットカードを使いたい場合には、即日発行に対応しているカードを選びましょう。

学生向けゆうちょ銀行のクレジットカードは審査が厳しい?

学生向けゆうちょ銀行のクレジットカードは「JP BANK VISAカード ALente」「JP BANK JCBカード EXTAGE」の2種類で、発行には審査が必要です。これらクレジットカードを1枚持っておくだけで、日常生活やキャンパスライフがとっても便利になり、一人暮らしの学生にも大変おすすめします。

「学生だと審査が厳しそう」と審査の厳しさが気になるところですが、実際には決してハードルは高くなく、アルバイトの収入がなくても審査に通ることもあります。ここでは学生向けゆうちょ銀行のクレジットカードの審査と基準について詳しく解説していきますので、学生でクレジットカードを持ちたい人は是非参考にしてみてください。

学生向けクレジットカードは審査のハードルが高くない

学生向けクレジットカードの場合、社会人とは異なる審査基準を採用しているため、審査のハードルはそこまで高くありません。事実、ゆうちょ銀行では積極的に学生向けのクレジットカードを発行していますので、学生でクレカを持ちたい場合には、一度申し込みをしてみてください。

もちろん学生でも返済遅延や延滞を繰り返していると信用情報に傷がつき、社会人になってから必ず不便を強いられます。審査のハードルが低くカードが発行されたからと言って、返済能力を超えるような使い方は絶対にしてはいけません。

アルバイトの収入がなくても審査に通ることもある

学生でしたらアルバイトの収入がなくても審査通過の可能性は十分にあります。もちろん社会人に安定収入は必要不可欠ですが、学生は違います。その分、限度額は低く設定されますが、無駄遣いをしなければ特に限度額の低さで不便を感じることはありません。

社会人になると審査基準が一気に高くなるため、確実にクレジットカードを持ちたいのでしたら、学生時代に申し込みを済ませておきましょう。

ゆうちょ銀行クレジットカードの審査に学生が落ちる原因

比較的審査に通りやすい学生向けゆうちょ銀行のクレジットカードですが、もちろん審査で落とされてしまう可能性もあります。学生が審査落ちする原因はいくつか考えられ、例えば携帯電話の料金を滞納していたり、学生証に不備がある、本人確認がとれない、親権者の同意確認がとれないなどが挙げられます。

残念ながら審査落ちした原因を知ることはできませんが、学生がクレジットカードへ申し込んで審査で落とされるのは、これらの原因がほとんどです。それではもう少し詳しくゆうちょ銀行クレジットカードの審査に学生が落ちる原因について、それぞれ解説していきます。

携帯電話の料金を滞納した

もし携帯料金の滞納があった場合、ゆうちょ銀行クレジットカードで審査落ちする可能性があります。携帯電話の料金支払い状況は全て信用情報に記録されており、滞納や返済遅延を繰り返していると、異動情報として記載されてしまいます。異動とはブラックリストのことで、ゆうちょ銀行クレジットカードに限らず、全てのカード、各種ローンを組めなくなります。「たかだか携帯電話の料金くらいで?」と簡単に考えず、常日頃から決められた日までに支払うようにしましょう。

また、携帯電話料金だけではなく、クレジットカードでも滞納をしていると、全て信用情報に記録され、ゆうちょ銀行クレジットカードで審査落ちする原因になります。

このように、新しくクレジットカードを作る際の大きなデメリットとなりますので料金の滞納には十分ご注意ください。

学生証に不備があった

自分が学生であることを証明するために学生証を提出する必要はありますが、もし学生証に不備があると審査落ちする可能性があります。「有効期限が切れている」「申込書の内容と氏名や住所が違う」「汚れや劣化で全ての情報が確認できない」などです。もし学生証に不備がある場合には、事前に正式な学生証を発行しておきましょう。

本人確認がとれない

社会人がゆうちょ銀行クレジットカードへ申し込みをすると勤務先への在籍確認が行われますが、学生の場合は本人の携帯電話に電話がかかってきます。申込書に書かれている内容が本当かどうかを確認するための審査であり、もし本人確認がとれないと審査落ちの原因となります。

本人確認が行われる時間がわかれば、できる限り電波の良い場所で待機しましょう。また申込書に記入する携帯電話番号に間違いがないかの確認を必ずしてください。

親権者の同意確認がとれない

学生がゆうちょ銀行クレジットカードへ申し込みする際には、必ず親権者の同意が必要です。同意は書類や電話を使って行われますので、実際に申し込みする前に必ず親権者から同意を得ておいてください。

「書類なら自分で書いてしまえば親に知られなくてちょうどいいや」などと考える人もいるかもしれませんが、それは絶対にやめておきましょう。親権者の同意がないままクレジットカードが発行され、後日同意がないと判明した場合には、即座にカードの利用停止や解約、そして全額一括返済を求められます。

学生向けゆうちょ銀行クレジットカードの特徴&メリット

学生向けゆうちょ銀行クレジットカードは、VISA/マスターカードの「ALente」、JCBの「EXTAGE」があり、それぞれ特徴とメリットに違いがあります。VISAとマスターカードは世界でも圧倒的シェアを誇る国際ブランドですが、JCBはどちらかと言えば日本国内での使用に便利です。

国際ブランドで申し込むクレジットカードを選ぶのも1つの方法ですが、それぞれの特徴とメリットを知ることで、ご自身のライフスタイルに見合った1枚が見つかるかもしれません。ここでは「JP BANK VISA/マスターカード ALente」と「JP BAMK JCBカード EXTAGE」について詳しくご紹介します。

JP BANK VISA/マスターカード ALente

年会費初年度無料
※2年目以降は1,375円
※1年1回の利用で翌年の年会費無料
ポイント還元率0.5%
海外旅行保険最高2,000万円
国際ブランドVISA/マスターカード

JP BANK VISA/マスターカード ALenteは、初年度無料(1年1回の利用で翌年無料)で持てる学生向けのクレジットカードです。クレジットカードが発行されてから3ヶ月間は常にポイント3倍となり、海外利用時には常に3倍のポイントが貯まります

通常利用でも十分にお得なクレジットカードですが、日本全国のイオングループやファミリーマートなどの利用で常に3倍のポイントが貯まるため、日常使いでもとってもお得です。国際ブランドは世界中で多くのシェアを持つVISA/マスターカードですので、海外旅行時にも便利な支払いが可能です。

JP BAMK JCBカード EXTAGE

年会費初年度から5年間無料
※6年目以降は2,200円
ポイント還元率0.5%
海外旅行保険最高2,000万円
国際ブランドJCB

JP BAMK JCBカード EXTAGEは、初年度から5年間無料で持てる学生向けのクレジットカードです。JP BANK VISA/マスターカード ALenteと同じくクレジットカードが発行されてから3ヶ月間は常にポイント3倍で、海外利用では常に2倍となります。

そして最も注目すべきが年間20万円以上の利用でいつでもポイントが3倍になるというメリットです。家賃や公共料金、携帯電話などの料金を全てJP BAMK JCBカード EXTAGEにするだけで、簡単に到達する金額です。またポイント優遇店はスターバックスコーヒーやセブンイレブンなどで、特別なボーナスポイントが進呈されます。

ゆうちょ銀行クレジットカードの審査に関するQ&A

最後にゆうちょ銀行クレジットカードの審査に関するよくある質問と回答をいくつかご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

ゆうちょ銀行クレジットカードの作り方を教えてください。

ゆうちょ銀行クレジットカードは、窓口・郵送・インターネットから申し込み可能です。ただしインターネットを使う場合には、ゆうちょ銀行のキャッシュカード(総合口座)が必要ですのでご注意ください。

ゆうちょ銀行のキャッシュカードをお持ちでない場合には、事前に申込書を取り寄せるか窓口で受け取り、必要事項を記入して提出します。申込書の提出後に審査が行われ、無事審査通過でクレジットカードが発行されます。

ゆうちょ銀行クレジットカードが届くまでどのくらいかかりますか?

ゆうちょ銀行クレジットカードが届くまでは、申し込み完了後、早くても3~4週間ほどかかります。申込書に不備があったり、在籍確認がとれないなどのトラブルが発生した場合には、さらに時間がかかってしまいますのでご注意ください。

もし今すぐにクレジットカードを持ちたいのでしたら、例えば「三井住友カード(NL)」などの即日発行に対応したカードへ申し込みしましょう。インターネットから簡単に申し込み可能で、早ければ最短5~10分程度でクレジットカード番号が発行されます。

また、キャッシングメインでしたら大手消費者金融のアコムが取り扱う「ACマスターカード」もおすすめです。即日発行が可能で、土日祝日問わずにその日のうちにクレジットカードを受け取れます。

ゆうちょ銀行クレジットカードの評判は良いですか?

現在では様々な金融機関でクレジットカードを取り扱っていますが、その中でもゆうちょ銀行クレジットカードは評判の良いカードとして年齢問わずに多くの人から支持を集めています。特に学生からの評判が非常によく、アルバイトをしていなくてもクレジットカードを持てて、ポイントもたくさん貯まると評判です。

さらに、貯めたポイントは人気の他社ポイントへの交換もできるため、日頃からゆうちょ銀行クレジットカードで支払いをすることにより、お得などんどん加速していきます。

ゆうちょ銀行のクレジットカード(JPBANKカード)の審査まとめ

今回は、ゆうちょ銀行のクレジットカード(JPBANKカード)の審査難易度や審査落ちしてしまう理由、学生向けカードの特徴やメリットなどをご紹介させていただきました。JPBANKカードでしたらいつものライフスタイルをより便利によりお得にしてくれます。

審査基準は決して甘いわけではなく様々な審査条件をクリアしなければいけませんが、学生向けカードの審査ハードルはそこまで高くありません。クレジットカード選びに迷っているのでしたら、是非ともゆうちょ銀行のクレジットカードへ申し込みしてみてください。

この金融記事を書いた人

築地金融ジャーナル 編集部は、金融の国家資格保有者、専門家が集まっています。記事で取り扱う内容は、主にカードローンやキャッシング・クレジットカードなどの情報であり、日本FP協会が発行するファイナンシャル・プランニング技能士や、日本証券業協会が認定する証券外務員一種など国家資格を保有した編集者が執筆、制作を行います。

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